エロトークは、こうぶちこめ!

エロトークは、こうぶちこめ!

★インデックス(目次)

0:55 エロへの許容度の確認方法は、エロ要素を含む間接的なトークをしていく

1:23 ソンのトーク例

3:47 間接的に伝えるテクニック「他人を主役にしたエピソードを話す」

6:45 自分のエピソードがなければ、他人のエピソードを活用する

8:02 直接的に恋愛・性トークをすると、女性が身構えてしまう

9:01 複数人の会話や雑談の中でも活用できる

 

今回の動画、いかがでしたでしょうか。

エロトークに関して、苦手意識を持つ方、特に初心者の方は多いのかなと思っています。

・エロトークをどうやって話すべきなのかわからない

・エロトークをして、急に場がしらけるのが怖い

・一か八かで、いつもエロトークをぶっこんでいる

このような方のために、オススメなのが「間接的にエロトークを展開する」というテクニックです。

間接的にエロトークを展開する

まずなぜ、間接的に伝える必要があるのか。

それは自然な形で、女性のエロへの許容度を確認することができるためです。

あるナンパ師の方で「前の彼女と別れた理由は、セックスの相性が悪かったから」をセックストークの導入として使っている方がいました。

こういったトークを起点にすると、女性によってはセックスの話に展開していくこともありますが、場が一気に白けてしまう可能性もあります。

なぜなら女性によっては「うわ、こいつ私のことを抱こうと思っているな」と身構えさせてしまうことがあるからです。

つまり、直接的なトークは、リスクのあるトークということです。

そこでリスクなしのエロトークをしていくための導入方法として、「間接的なエロトーク」をしていくのです。

 

間接的なエロトークの詳細は動画1:23~3:38をご確認ください。

間接的なエロトークを作成するポイントを簡単に記載しておくと次の「①」または、「①+②」を意識されるといいです。

①ユーモアを含める

②他人を主役にしたエピソード

①ユーモアを含める

ユーモアを含めることで、話しの焦点を「面白い」という部分に持っていくことができるためです。

「面白い」という要素を強調することで、エロい話をしている印象を低減させることができます。

今回の動画でいうと、いかにもエロトークをしているというのではなく、「絶倫の彼女をもつ同期の悩みに真剣に対応するソン」という構図に笑いの要素を含めております。

②他人を主役にしたエピソード

自分のエピソードではなく、他人のエピソードを話すと、自分からいかにもエロい話をしているという感じがなくなります。

今回の動画でいうと、私ではなく、私の友人の話を通じて、エロトークへの主張を緩和させています。

 

以上を踏まえ、自分なりのエロトークを考えてください!

そして必ずアウトプットして女性に試してみてください。